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Company Info.企業情報
きのくに信用金庫
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企業情報
地域とともに歩み、地元の発展に尽くします。
きのくに信用金庫は1993年11月、紀州・和歌山・南海の3信金の合併によって誕生しました。きのくに信用金庫が発足して2018年11月で25年になります。その歴史は明治から大正期にかけて県内各地で創立された信用組合にまでさかのぼりますが、創立期からの長い歴史の中で育み幾多の合併を経ても継承されてきたのが「地域との共存共栄―地域密着」という経営の基本姿勢です。きのくに信用金庫はこれからも地域とともに歩み、地域経済は言うまでもなく地域社会が豊かになるよう貢献していきます。
設立 | 1993年 |
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資本金 | 25億4100万円 |
代表者名 | 理事長 田谷 節朗 |
従業員数 | 全体731人 (2020年3月実績) (男:464人/女:267人) |
平均年齢 | 40歳 |
株式公開 | 非公開 |
事業内容 | 1)預金業務 2)貸出業務 3)有価証券投資業務 4)内国為替業務 5)外国為替業務 6)債権の募集または管理の受託業務 7)附帯業務 |
事業所 | 和歌山県下41店舖、大阪府下2店舗 合計43店舗 (本店所在地:和歌山市本町2丁目38番地) |
グループ会社・関連会社 | きのくに信用保証(株) |
沿 革 | 1951年 信用金庫法の制定により各信用組合が信用金庫に改組される 1964年 日高、田辺、串本の3金庫合併により紀州信用金庫設立 1971年 和歌山、伊都の2金庫合併により和歌山信用金庫設立 1977年 海南、箕島の2金庫合併により南海信用金庫設立 1979年 和歌山、内海の2金庫合併により和歌山内海信用金庫設立(平成元年和歌山信用金庫に改称) 1993年11月 紀州、和歌山、南海の3金庫が合併しきのくに信用金庫(本店和歌山市)設立 2008年1月 湯浅信用金庫と合併 2013年11月 きのくに信用金庫設立20周年を迎える 2013年11月 預金高で1兆円を達成 |
平均有給休暇取得日数 (前年度実績) |
9.6日(2019年度実績) ※別途特別休暇あり |
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出資金
出資金
25億4100万円(2020年3月期)
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経営について
地域のベストバンクとして
【経営理念】
◆きのくに信用金庫は、地域の金融機関として質の高いサービスを提供し、人々の豊かな暮らしと事業の夢の実現に貢献します。
◆きのくに信用金庫は、地域とともに歩み、ともに発展し、地域の経済と文化と興隆につとめます。
◆きのくに信用金庫は、堅実経営を第一義とし、常に時代を先取りする積極的な取り組みにつとめ、会員、お客様、職員の幸福を追求します。
【経営の基本方針】
堅実経営を通じ、いかなる変化にも対応できる「強靭な信用金庫」をめざします。また、地域ベストバンクとして地元とのお客様から「頼りがいのある」信金であり続けたいと願っています。 -
信用金庫の使命と役割
信用金庫は協同組織金融機関です。
信用金庫の業務内容は銀行とほとんど変わりませんが、信用金庫は協同組織金融機関であり、株式会社組織の銀行とは異なる組織形態をとっています。
組織形態の違いは、銀行とは異なる社会的役割が期待されていることを意味します。信用金庫の目的は、昭和26年に制定された信用金庫法で、「国民大衆の貯蓄の取り扱い」と「金融の円滑化」を図りながら、金融機関としての信用の維持と預金者などの保護に貢献することと定められています。この目的にそって、信用金庫は地元の多くの中小企業者や住民などから資金を預かり、地元で資金を必要とする人々に融資を行って、事業や生活の繁栄のお手伝いをしています。つまり、信用金庫は限られた地域を営業地盤とする地域性と、中小企業や国民大衆を取引対象とした中小企業専門性と協同組織性をあわせもっています。
動画
地域を活性化!和歌山を代表する信用金庫です。
わが社の見どころ
お問い合わせ
お問い合わせ・ 連絡先 |
人事部 〒640-8655 和歌山県 和歌山市本町 2丁目38番地 TEL:073-432-5000 jinji@kinokuni-shinkin.jp |
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担当 | 採用担当係 |
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